「(仮称)大石田町太陽光発電事業に係る計画段階環境配慮書」の公表について

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「(仮称)大石田町太陽光発電事業に係る計画段階環境配慮書」の公表について

 

 

「(仮称)大石田町太陽光発電事業に係る計画段階環境配慮書」(以下、配慮書)を公表します。

配慮書は、2018年9月11日(火)~2018年10月10日(水)の期間中は閲覧が可能です。

ただし、ダウンロードして閲覧・印刷することはできません。

 

配慮書に掲載される情報(文書、資料、画像等を含む)に関する著作権は、当社、原著作権者、またはその他の権利者に帰属しており、各国の著作権法、各種条約及びその他の法律で保護されています。

個人の私的使用、その他著作権法によって認められる範囲を超えて、著作権者及びその他の権利者の許諾を得ることなく、これらの情報を使用(複製、改変、掲示、配布、サイトへの転載等を含む)することは、著作権法により禁止されておりますので、事前に当社にご連絡の上、許諾を得ていただくようお願いいたします。

 

閲覧時のブラウザーは、Internet Explorerを推奨します。

(以下の<配慮書の公表>に示したリンクより閲覧いただけます。)

 

<配慮書の公表>

 

計画段階環境配慮書

計画段階環境配慮書

要約書

計画段階環境配慮書に対する意見書

 

<配慮書の縦覧>

 

縦覧場所:大石田町役場一階町民ホール

ふるさと自然館次年子

村山市役所一階市民の部屋

 

縦覧期間:2018年9月11日(火)から2018年10月10日(水)

※いずれも、土・日・祝日を除く開庁時

 

<お問い合わせ先>

ユニバージー75合同会社

電話:03-6402-5428

(受付時間:午前10時00分から午後4時00分まで土・日曜日及び祝祭日を除く。)

ソネディックス、41.6MWの佐野メガソーラープロジェクトにて三井住友銀行と融資契約締結、並びに建設工事開始

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ソネディックス・ジャパン株式会社及びソネディックス・グループが投資を行う栃木県佐野市における41.6MWの太陽光発電プロジェクトのSPCが、株式会社三井住友銀行との間で約165億円のノン・リコース融資契約締結に至り、建設工事を開始しました。

日本の太陽光発電市場の主要事業者の一角を占めるソネッディクスの、日本における建設中のプロジェクトは160MWとなります。栃木県に位置する41.6MWの本件プロジェクトは、完成時にはソネディックスにとって、日本で3番目の大きさのプロジェクトとなり、今後数年以内に日本における発電能力の400MW以上の増加を目指す、 ソネディックス・ジャパンとしての成長戦略を前進させるものとなります。

ソネディックスのCEOであるアンドレアス・ムスタッドは次の通り述べています。

「日本における事業規模拡大が、世界におけるソネディックスの発電資産拡大のスケールを良く表しています。我々は、太陽光発電所の建設及び取得を通じて、長期間に亘り、各事業投資を最適化することへコミットメントしています。それは、最高水準の発電事業運営を志向する我々の社風の根幹をなすものです。」

本プロジェクトの建設事業者であるjuwi自然電力株式会社は、2020年末の商業運転開始を目指して、本件太陽光発電施設の建設を開始しています。本プロジェクトは商業運転開始後、15,000世帯分の消費電力に相当する年間45,000MWhのクリーンな電力を供給する予定であり、在来型の発電設備に比して、年間3万トンの二酸化炭素排出を削減するものとなります。

 

ソネディックスについて

ソネディックス・パワー・ホールディングス・リミテッド(子会社を含め「ソネディックス」といいます)は独立系太陽光発電事業者であり、コストパフォーマンスに優れた高性能の太陽光発電所を提供しています。ソネディックスは全世界において太陽光発電所を開発、建設、所有、運営しており、現在イタリア、フランス、スペイン、アメリカ/プエルトリコ、チリ、南アフリカそして日本などに700MW以上の稼働中の太陽光発電所を保有する他、数百MWの太陽光発電所を開発中です。詳しくはwww.sonnedix.comまで。

ソネディックス・ジャパン株式会社について

ソネディックス・ジャパンは大規模太陽光発電事業の開発、管理、運営会社であり、ソネディックスの日本パートナーです。詳しくはwww.sonnedix.jpまで。

Juwi(ユーイ)自然電力株式会社について

自然電力会社と、世界有数の風力・太陽光の開発・EPC企業であるドイツのjuwi株式会社が2013年1月に設立した国際ジョイント・ベンチャー。これまで国内において累計57か所(2018年2月末時点)、約155メガワットの太陽光発電所のEPCプロジェクトを完工。詳しくはhttp://www.shizenenergy.net/corporate/group/juwi-shizen-energy.html まで。

 

お問い合わせ先:infojapan@sonnedix.com

ソネディックス、46.6MWの遠野メガソーラープロジェクトにて三菱UFJ銀行と融資契約締結、並びに建設工事開始

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ソネディックス・ジャパン株式会社及びソネディックス・グループが投資を行う岩手県遠野市における46.6MWの太陽光発電プロジェクトのSPCが、株式会社三菱UFJ銀行との間で約139億円のノン・リコース融資契約締結に至り、建設工事を開始しました。

本件融資、並びに建設工事開始の実現は、2017年6月に当該プロジェクトを取得してから1年以内に達成されたもので、これにより、ソネッディクスの日本における運転並びに建設中のプロジェクトは169MWとなり、今後数年以内に日本における発電能力の400MW以上の増加を目指す、 ソネディックス・ジャパンとしての成長戦略を前進させるものとなります。

ソネディックスのCEOであるアンドレアス・ムスタッドは次の通り述べています。

「我々は三菱UFJ銀行との融資契約締結に至り、建設工事を開始したことを非常に誇らしく思っています。これはソネディックスが世界中に200MWを超える建設中の資産を保有するに至ったことを意味しています。遠野プロジェクトにおけるマイルストン達成は、直近12カ月間のソネディックスによるその他OECD諸国における太陽光発電資産の新規取得及び統合と、並行して達成された成果となります。世界におけるソネディックスの発電資産の拡大は、我々の長期に亘る資産の保有と運転へのコミットメントを示すものとなります。」。

本プロジェクトの建設事業者であるNECネッツエスアイ株式会社は、2020年初頭の商業運転開始を目指して、本件太陽光発電施設の建設を開始しています。本プロジェクトは商業運転開始後、17,650世帯分の消費電力に相当する年間53,000MWhのクリーンな電力を供給する予定です。

ソネディックスについて

ソネディックス・パワー・ホールディングス・リミテッド(子会社を含め「ソネディックス」といいます)は独立系太陽光発電事業者であり、コストパフォーマンスに優れた高性能の太陽光発電所を提供しています。ソネディックスは全世界において太陽光発電所を開発、建設、所有、運営しており、現在イタリア、フランス、スペイン、アメリカ/プエルトリコ、チリ、南アフリカそして日本などに600MW以上の稼働中の太陽光発電所を保有する他、数百MWの太陽光発電所を開発中です。詳しくはwww.sonnedix.comまで。

ソネディックス・ジャパン株式会社について

ソネディックス・ジャパンは大規模太陽光発電事業の開発、管理、運営会社であり、ソネディックスの日本パートナーです。詳しくはwww.sonnedix.jpまで。

NECネッツエスアイ株式会社について

NECネッツエスアイ株式会社は、ネットワークをコアとするICTシステムに関する企画・コンサルティングや設計・構築などの提供、および日本全国にわたるサポートサービス拠点による24時間365日対応の保守・運用、監視サービス並びにアウトソーシングサービスを提供しています。詳しくは、http://www.nesic.co.jp/  まで

 

お問い合わせ先:infojapan@sonnedix.com

ソネディックス、長野県諏訪市において太陽光発電所の操業を開始 日本市場へのコミットメントとして重要なマイルストーン

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長野県諏訪市において、46.8MWの長野諏訪ゴルフメガソーラー発電所の操業を開始し、4月18日に現地にてソネディックス・ジャパン株式会社(以下「ソネディックス・ジャパン」といいます)と建設パートナーであるJFEプラントエンジ株式会社(旧・JFE電制株式会社)により竣工式を執り行いました。伝統的様式での式典において、参加者からは、プロジェクトの完成、地域社会への経済的および社会的な寄与、ソネディックスの日本市場での長期的コミットメントを祝する意が示される一方、主催者側から、諏訪市長をはじめ、プロジェクトにかかわっていただいた関係者の皆様そして地元代表者の方々に感謝の意が伝えられました。

ソネディックスの最高経営責任者、アンドレアス・ムスタッドは以下のとおり述べています。

「長野諏訪ゴルフメガソーラー発電所の操業開始を光栄に思います。この式典は、発電所の操業開始を祝うものでありますが、今後も関係者の方々、地域の方々と緊密に協力しあっていきたいと思っております。ソネディックスにとって、この発電所の運開は日本国内での成長と拡大戦略の重要な一歩であります。ソネディックスは日本国内で今後数年の間に15億ドル以上の投資を予定しており、その実現により、日本の太陽光市場においてトッププレイヤーの一員になる予定です。」

長野県諏訪市に位置するこの発電所の年間発電量は57,000MWhを見込んでおり、それは約14,250世帯の消費電力量に相当します。また、その電力は中部電力株式会社に売電されます。JFEプラントエンジ株式会社から設計、調達、建設等のサービスが提供され、サンパワー社製の太陽光パネル143,080枚、東芝三菱電機産業システム社製のインバーター22機が、ゴルフ場として使用されていた127ヘクタールの広大な土地に設置されました。

この操業開始は、ソネディックスにとって日本市場へのコミットメントとして重要なマイルストーンとなります。当発電所は、ソネディックス・ジャパンが国内で開発及び建設を進めている太陽光発電のうち、運転開始を迎える大規模な発電所として最初のものとなります。本発電所を含め、ソネディックス・ジャパンは今後数年間で日本での発電量を400MW以上にする予定です。

地域社会へのコミットメントの一環として、ソネディックス・ジャパンとパートナーは当発電所近隣にある「ザゼンソウの里公園」周辺の遊歩道の整備、釣り堀跡地の整備、新標識の設置など、公園を整備し、活性化させるために財政支援を行っています。さらにザゼンソウの里公園前の県道にはソーラー街路灯が装備される予定です。

 

ソネディックス・ジャパン株式会社について

ソネディックス・ジャパンは大規模太陽光発電事業の開発、管理、運営会社であり、ソネディックスの日本パートナーです。詳しくはwww.sonnedix.jpまで。

 

ソネディックスについて

ソネディックス・パワー・ホールディングス・リミテッド(子会社を含め「ソネディックス」といいます)は独立系太陽光発電事業者であり、コストパフォーマンスに優れた高性能の太陽光発電所を提供しています。ソネディックスは全世界において太陽光発電所を開発、建設、所有、運営しており、現在イタリア、フランス、スペイン、アメリカ、プエルトリコ、チリ、南アフリカそして日本などに600MW以上の稼働中の太陽光発電所を保有する他、数百MWの太陽光発電所を開発中です。詳しくはwww.sonnedix.comまで。

 

お問い合わせ先:

ソネディックス・ジャパン株式会社

infojapan@sonnedix.com

日本ソーラーサービシズが日本での事業拡大(170MW)に向けて GSSGソーラーとの提携を発表

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日本ソーラーサービシズが日本での事業拡大(170MW)に向けて
GSSG
ソーラーとの提携を発表

日本、東京 ― 日本ソーラーサービシズ合同会社(NSS)は、GSSG Solar(GSSG)と複数の太陽光発電所(合計170MW)の開発に関する業務提携を結びました。尚、対象プロジェクトのうち47MWは既に建設中で、残り123MWは現在開発中であります。

NSSはJ.P. Morgan Asset Managementがアドバイスする機関投資家がマジョリティーを保有する独立系太陽光発電事業者Sonnedixの日本における運営会社として事業を展開しており、今般のGSSGとの提携にて、累計400MWの開発・建設・稼働中の太陽光発電プロジェクトを有することとなります。同時に、今回の提携はNSSの日本の太陽光発電市場における主要プレイヤーとしての地位を更に強固なものとするものです。

「2013年の設立以来、NSSは長期的ビジョンに基づき日本における再生可能エネルギー事業の構築に注力してまいりました。今回のGSSGとの提携は、当社のビジネスの拡大に大きく貢献するものであり、日本の再生可能エネルギー市場における当社のプレゼンス及び事業基盤を一層強固なものにすると考えます。」と、NSSの栗山根年マネージング・ディレクターはコメントしております。

「当社の日本におけるパイプラインを大幅に拡大するという今回の発表は、我々の日本市場への長期的なコミットメントの証であり、建設がすべて完了すれば、日本への総投資額は13億ドルを超えることになります。GSSGのような太陽光発電業界における経験豊富な企業と戦略的な提携を結ぶことができ、喜ばしく思っております。今後もGSSGと日本以外の国や地域で継続的に協力していくことを期待しております。」と、SonnedixのCEOであるAndreas Mustad氏は述べております。

今般のGSSGとNSS間の提携は、各プロジェクトに関わるパートナー及びステークホルダーに対する義務を維持しつつ、対象となる発電所をSonnedixのために共同で開発・建設するための枠組みを定めるものです。両社は、アメリカ等を含む日本以外の地域における今後の協力関係を構築すべく継続協議中にあります。

GSSGソーラーLLCのCEOであるTomakin Archambault氏は「今回の提携により、GSSGはSonnedixという、長期的にソーラープロジェクトを開発していく取り組みに協力してくれるパートナーを得ることができました。当社は、引き続きNSSチームと共に対象となる太陽光発電プロジェクトのポートフォリオの開発に全力を尽くしてまいります。NSSチームと協力してこれらのプロジェクトの開発を進め、クリーンな再生可能エネルギーを創出していくことを楽しみにしております。また、今回の取引は、GSSGの日本での存在を確実なものとすると考えております。我々は、引き続き日本におけるさらなる太陽光発電プロジェクトへの投資に取り組んでまいります。」と述べております。

NSSは、Paul Hastingsおよび金川国際法律事務所(法律)、Vector Cuatro(技術)、KPMG(会計・税務)を、GSSGは、モリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所および西村あさひ法律事務所(法律)、KPMG(会計・税務)を本件のアドバイザーとして任命しました。

日本ソーラーサービシズ合同会社について

日本ソーラーサービシズ合同会社は、日本でのメガソーラープロジェクトの開発、資産管理、運営を事業としており、Sonnedix(www.sonnedix.com)の日本における運営会社として事業展開しております。NSSに関する詳細な情報については、sonnedixjp.devをご確認ください。

Sonnedixについて

Sonnedixは、ハイパフォーマンスでコスト競争力のある太陽光発電所の導入において、確固たる実績を有する独立系太陽光発電事業者(IPP)です。Sonnedixは、世界各国で太陽光発電所を開発、建設、所有しております。Sonnedixに関する詳細な情報については、www.sonnedix.comにてご確認ください。

J.P.モルガン・アセット・マネジメント-グローバル・リアル・アセットについて

J.P.モルガン・アセット・マネジメント-グローバル・リアル・アセットは、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、アジア太平洋地域に20拠点、400名以上の投資のプロフェッショナルから構成されており、45年以上にわたる投資実績を有し、運用資産規模は960億ドルを超えています(2016年12月末現在)。確立された投資実績、各地域に根付いた投資プロの投資戦略及び一貫したグローバルセクターアプローチに基づき、世界の多くの洗練された投資家へ、不動産/インフラ/輸送セクターへの投資ストラテジーを提供しております。詳細情報は、jpmorgan.com/institutional/global_real_assetsにてご確認ください。

GSSG Solar LLCについて

GSSG Solarは、包括的なサービスを提供する太陽光発電事業投資会社で、太陽光発電事業および金融サービスのバックグラウンドを持つ、選び抜かれた専門家チームで構成されています。同社は、世界中で選別されたハイクオリティなソーラープロジェクトに投資することにより、投資額のキャピタルアプリシエーションを追求しています。GSSG Solar Partners LPはビジョン・リッジ・パートナーズをアンカーインベスターとして有する太陽光発電事業投資のみを対象とした投資ファンドで、GSSG Solar LLCは、そのゼネラル・パートナーを管理しています。同ファンドの主な投資家は、ファミリーオフィス、機関投資家、個人投資家などにて構成されております。GSSG Solarに関する詳細な情報については、www.gssgsolar.comにてご確認ください。

詳細情報については、Hamir Patel(+44 203 544 4947またはhamir.patel@champollion.co.uk)までお問い合わせください。